大事な日にワキガの臭い!薬局の市販薬で大丈夫?

市販薬のワキガのためのお薬って?

一度臭いが気になりだすと、食事や友人と話をして盛り上がっていても、ワキガの臭いがしているような気がして周囲に心の中で軽蔑されているんじゃないかと、いてもたってもいられなくなる。デートの際に、臭いと思われたらどうしよう。
そんな思いを持っていると、楽しい時間も気が気じゃなくストレスが溜まってワキガになったり、余計に汗をかくから、苦痛の時間に代わってしまいます。

汗をかかない人がうらやましいと、いつも思っているワキガの方も多いはずです。汗を抑えて臭いをさせない為に、薬局などで売られている市販薬を買ってワキガ対策していても、市販薬のデオドラント製品や制汗剤などは香りがついている製品もありワキガの臭いと香りの成分が混じって変な臭いになってしまい、ワキガの臭いを消すつもりが余計に変な臭いをさせてしまっていることもあります。

一般の薬局などで売られているワキガを根治するような薬というのは、ありません。
ただし、ワキガの原因になるアポクリン腺から出る汗を抑えることで、脇や外陰部、肛門周辺や乳輪、外耳道などで汗からくる臭いや雑菌の繁殖を抑える作用を持っている制汗剤や消臭剤はあります。
薬局などで販売されているものには、次のような商品があります。

  1. 制汗スプレー
  2. デオドラントシート
  3. 消臭・制汗クリーム
  4. 殺菌作用のある石鹸
  5. 柿渋入り石鹸
  6. 消臭ボディーソープ
  7. ミョウバン

他にも多種多様な製品が発売されています。
柿渋成分が入った製品には、薬局で買える製品から通販で買えるクリアネオやアポクリネなど成分も様々です。
通販では、ワキガ対策用の製品がでているので、市販薬では対処しきれないワキガ対策には通販の製品が向いていると思います。
ただし、強力に汗を抑えたりするため、成分として強いものもありますのでお肌に合ったもの見つけるのが一番です。

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ワキガの市販薬の成分にはどんなのがあるの?

市販薬の成分には、どのような作用があるのでしょうか。

イソプロピルメチルフェノール

イソプロピルメチルフェノール

強い殺菌作用があり、多くのデオドラント製品に配合されています。

また、ニキビや水虫、口内殺菌のため歯磨き粉にも配合されていることがあります。
単独での配合よりも、汗を抑える成分などと配合されて販売されていうことが多いです。IPMFと書かれていることもあります。

アルミニウム

制汗作用があります。

一言でいうと、塩化アルミニウムが汗と反応して汗腺に蓋をしてしまい、汗が出るのを抑えます。

アルミニウムは体に悪いのでは?と言われることもあるのですが、胃腸薬にもアルミニウムが含まれており、直接摂取するわけでもないので、心配することはないです。 ただ、アルミニウムは刺激があり、肌に合わずに皮膚が荒れたりするため傷口や剃毛後は控えたほうがいいでしょう。

塩化ベンザルコニウム

手指の消毒薬として広く使われる殺菌力のある成分です。
細菌の細胞膜のタンパクを変性させることにより殺菌します。

殺菌成分として強い分、刺激性ものあるので肌に合わない方もいらっしゃるので注意が必要です。

柿渋

柿渋は、渋柿の成分を抽出したもので、カテキンや柿タンニン等が含まれています。

柿タンニンは、抗菌作用があるうえ、加齢臭の原因となるノネナールも変化させるため、防臭にも優れた成分です。

昔の町屋のような建築物の柱などに塗らている天然の抗菌・防虫材です。
この天然成分が注目されてボディーソープや、シャンプー、そのほかのデオドラント製品に多く使用されています。

ミョウバン

食品添加物として利用さて、スーパーマーケットなどでも手に入る安価で簡単に家でも使用できる成分です。

ミョウバンは、収斂作用がありワキガの原因であるアポクリン腺や皮膚を引き締めるため、制汗剤にも使用されています。

ミョウバンには、含まれる成分によっていくつか種類がありますが、一般的にミョウバンといえばカリウムミョウバンです。

また焼きミョウバンと言われているのは、生のミョウバンから水分を抜いた乾燥ミョウバンのことを指します。
ミョウバンは、1.5リットルの水道水に30~50gほど溶かしたミョウバン水を作っておけば、簡単に制汗剤として使用することができます。

このように、多くの成分がありますので、症状やお肌の状態に合わせてご自身に合った製品を見つけてください。

薬局で売っているサプリメントや市販薬を使い分け

ワキガや体臭にサプリメントがあります。多くは、ローズの成分から抽出された製品が多いようです。

ローズ系のサプリは、効き目があるという方もいらっしゃいますが、人によって効果はマチマチのようです。体質を改善するとも言われていますので、効果が出るまでしばらく続けるか、口臭対策にはいいかもしれません。


サプリメントは補助的に使用し、ワキガのケアは市販薬や通販での製品を併用している方が多いです。

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ワキガ予防に食事改善して市販薬いらず

ワキガ対策には、女性ホルモンや生活習慣の食事や運動が体質改善に役立ちます。
汗は、血中の成分によってベトベト汗かサラサラ汗かになります。サラサラ血液なら、そこから染み出す汗はサラサラ汗になりますが、脂肪や老廃物が多いと、汗にも多くの老廃物や脂肪が混じり出てベトベト汗になり雑菌の温床となります。


日頃の食生活を見直すことで、老廃物を貯めずサラサラ血液にして汗を変え、ホルモンバランスを整えるようにしましょう。
食生活は、実感はすぐには分かりずらいかもしれませんが、野菜を多く摂取し夜遅くの食事は控えるなど見直していくことで、早ければ1週間もすれば違いが分かってくると思います。ホルモンバランスも整い、疲れにくいカラダになっていくと、老廃物も溜まりにくくなり、イヤな汗もかきにくくなります。

運動をして体質を変えてワキガの汗を抑える

ワキガだから運動すると、汗をかいて臭くなる。だから、汗のかく運動はしたくない。

そう思いたくなるのも、十分わかります。しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
運動をしなければ代謝が悪くなり、老廃物が溜まり、毛穴に汚れが溜まり臭いの元となります。

運動をして汗腺を使ってやらないと、臭いがますます強くなる原因にもなります。

ジムやフィットネスに行って人前で運動するのは、やはり臭いが気になると思います。基本は、代謝を良くしてあげればいいのでウォーキングがお勧めです。

ウォーキングであれば、一人でいつでもできるうえ、外なので臭いもすぐに他の臭いに紛れて屋内に比べれば格段に臭いを気にすることはありません。ずっと同じ場所にいるわけではないので、屋内でウォーキングマシンにのって運動するより気分転換になりストレス解消にもなります。
運動後は、汗のケアをすることはもちろん忘れないようにしましょう。

ワキガ臭を抑える効果的な方法

こまめに市販薬などでワキガの原因を断ち切る

ワキガのケアには、市販薬を使ったものから体質改善までいろいろあります。
根気よくうまく付き合っていけば、怖がることはありませんが普段のケアと勝負所でのケアと使い分けてみるのもいいかもしれません。

どうしても汗をかきたくないという場面では、アルミニウムを含むデトランスαを使用すれば強力に汗を抑えてくれます。海外製品ですので一般の薬局にはおいていません。 臭いのケアには、朝にお風呂で体を洗うことも大切です。寝ている間に、汗はかいているので、その汗をそのままにしていると日中動いている間に汗をかいているつもりはなくても、夜中の汗に雑菌が繁殖してワキガの臭いがしてきます。


そのため、朝に一度カラダを洗い流し、雑菌の繁殖を抑えることが必要になってきます。この時に使用する、ボディーソープは植物由来の成分が入っていてパラベンや紫外線吸着剤など余分なモノが含まれていないクリアネオが、体のことを考えられているのぜひ使っていただきたいです。 また、アポクリン腺がある脇を刺激したり洗う際に擦りすぎて傷ついてしまうと、皮膚を保護しようと皮脂腺から体を守るために余分な皮脂が出てきて臭ってしまうことがあります。このように、皮膚が弱っていたり乾燥していたりすることのないよう、皮膚を保護する成分や制汗作用のある天然成分を配合しているラポマインは、今までのワキガ対策だけでは足りない方に一度使っていただきたい製品です。


このように、市販薬では対処しきれないワキガも、ネット通販などで専用の製品が出ているので、うまく使っていけば周囲の目を気にすることなく、ストレスフリーな日常を送ることができます。
特に、今回紹介した「クリアネオ」「ラポマイン」「デトランスα」は、使い分けてもらうと、今までの市販薬でワキガ対策に期待できなかった方にオススメの製品になります。

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